ツボ

ツボの話

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中国で生まれ、約1,600年前に日本へ伝わってきたという、日本人にはなじみのある”ツボ”(経穴)。
あなたは、このツボ(経穴)が、実は世界で名前の統一、位置の統一がされていたことをご存じでしょうか?

現在、人の体にあるツボは、361箇所とされています。
これは、WHO(世界保健機関)の働きかけによって、1989年に名称の統一がされ、2006年には位置の統一がされて、世界標準化となりました。

ツボ(経穴)の話でよく耳にするものに経絡(けいらく)という言葉があります。

では、その経絡とは一体何なのでしょうか?

経絡とは、体の深い部分で五臓六腑(臓腑)とつながっており、それらを連絡するように通っている、血や氣が流れる道のようなものとされています。

主要な経絡には、「正経十二経脈」(せいけいじゅうにけいみゃく)というものがあり、手の太陰肺経、手の陽明大腸経、足の陽明胃経、足の太陰脾経、手の少陰心経、手の太陽小腸経、足の太陽膀胱経、足の少陰腎経、手の厥陰心包経、手の少陽三焦経、足の少陽胆経、足の厥陰肝経の流れで、最後に中焦という所に戻るということです。

ツボ(経穴)については、それらが体の表面付近にあらわれているものであるとされ、刺激をすることによって つながっている臓器が活発となり、体の不調をきたしている部分が解消されていくものと考えられています。

今では世界から注目を浴びている ”ツボ”への刺激を日常にうまく取り入れることで、疲れきった体を本来の元気な状態へ 戻せるように当サイトを活用してもらえると幸いに思います。

今日は、その ”ツボ”(経穴) の中でも自律神経を整えたり、脳の血流に効果的とされている代表的なツボについて3つに絞り以下にご紹介します。

天柱(てんちゅう)・・・うつ症状の改善、眼精疲労、ムチウチ、肩こり、頭痛、腰痛、めまい、鼻づまりetc..

風池(ふうち)・・・脳血流の活性化、頭痛、腰痛、肩こり、首のコリ、眼精疲労、認知症、頸椎症、自律神経を整えるetc..

※風池付近の深部には、椎骨動脈があるため、風池を刺激することで、脳内の血流を活性化することへ繋がると考えられている。

完骨(かんこつ)・・・めまい、慢性頭痛、脳の疲労、うつ病、自律神経を整えるetc..

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